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サッカーシーンを彩るテレビ、雑誌、音楽、サポーター

魅惑のサッカーシーンは、テレビ、雑誌、新聞など、さまざまな方法で私たちに届き、それは伝え手たちの熱い思いや音楽などに彩られています。また、スタジアムには、サポーターという、サッカーシーンを彩る12番目の選手たちがいます。

テレビ、多くの人々がサッカーの試合をテレビを通じて楽しみます。1980年代、テレビ東京系列の三菱ダイヤモンドサッカーあるいは日本テレビ系列の高校サッカー、トヨタカップ、そしてNHKの日本リーグ中継・海外試合中継ぐらいしか見る機会のなかったサッカーの試合、その後、飛躍的に増えた放送量。サッカーファンにとっては、たまらない変化です。

テレビの世界では、試合放送のほかに、サッカー番組と呼んでいい情報系番組、バラエティ系の番組や、総合スポーツ情報番組で取り上げられるサッカーの話題、さらにはドキュメンタリー番組でサッカーがテーマになることも増えてきました。それらもサッカーファンの楽しみを倍加させています。

W杯への日本代表出場などの時期には、いわゆるワイドショーネタとして代表選手や家族、恩師などが取り上げられたり、年末年始にはさまざまなバラエティ番組に出演しています。

これらテレビの世界では、試合放送における名物アナウンサーや名物解説者と言われる存在も出てきており、情報系・バラエテイ系番組でもサッカー大好きタレントが次々と出ています。年々、日本代表経験者などが解説陣に加わったり、情報系番組のコメンテーターになったりして、昔、プロ野球出身のコメンテーターがサッカーのことを話していた時代を思うと隔世の感があります。

雑誌・スポーツ紙・書籍・インターネット、これらもサッカーのことをより深く、幅広く楽しませてくれます。
歴史あるサッカー専門誌「マガジン」「ダイジェスト」は、以前は月刊発行だったものを隔週刊にして現在は週刊にしています。エル・ゴラッソ紙は週3回発行されています。

毎日発行されているスポーツ紙でのサッカーの取り上げられ方も、様変わりしました。特に1993年のJリーグスタートが転機になりました。プロスポーツとしての人気度、記事のインパクト度合いを、他のスポーツと比較してどうなのか、現在地を知るバロメーターの役割になっているように思われます。 総合スポーツ誌と言われる雑誌、現在はNumber誌、Sportiva誌などですが、ここで取り上げられるサッカー関係の企画は、テレビのドギュメンタリー番組と組み合わせて楽しみたいぐらいの味わいです。

最近は、インターネットでも速報性だけではなく、さまざまな分析・解説面でも充実した情報サイトが増えています。

書籍では、選手の自伝的なものから世界のサッカー事情、あるいは技術指導本まで、さまざまなものが出版されており、大手書店の売り場では書架一つに「サッカー」というプレートがつくほどの量です。
これらの、いわゆる媒体では、ライター、ジャーナリスト、カメラマンといったサッカー関係のファミリーが活躍しています。それぞれの皆さんが「我こそは」といったサッカー感をもって文章を紡ぎだしたり、決定的場面を激写して私たちに伝えてくれています。その多様な切り口を堪能しています。漫画も忘れてはならないファミリーです。「キャプテン翼」が果たした役割は日本サッカー史の一角を占めるほど大きなものです。

音楽、映画、ゲーム、これらも私たちを熱くさせてくれます。
高校サッカーの大会歌「ふり向くな君は美しい」は、阿久悠作詞、三木たかし作曲ということもあってか、時代の変化にも耐えられる名曲です。毎年、秋の各地区大会そして年末年始の本大会、勝者と敗者が生まれるドラマの故、この曲を重ねると心ゆさぶられるものがあります。

Jリーグのスタートでも素晴らしいテーマ音楽が、その旅立ちを彩ってくれました。 TUBEのギタリスト・春畑道哉が紡ぎだした「Jのテーマ」、Jリーグをひもとく時、必ずあのオープニングセレモニーの映像とともに流れるこのメロディ、日本の社会がJリーグというスポーツ文化を所有できた喜びと感動を凝縮してくれる音楽のように思われます。

このほか、1997年、ジョホールバルの歓喜に至る道のりで、多くのサッカーファンが肩を組む思いで、その行く末を祈って歌った「翼をください」、1998年、日本が初めてW杯のピッチに立った時に迎えてくれたフランスW杯公式ソング、アレ、アレ、アレーッの「The Cup of Life」、2002年W杯の公式アンセムなど、その曲が流れると蘇える、あの時の感動、ワクワク感。音楽のもつ素晴らしい要素についても、ひもといてみたいと思います。

サポーターの世界、もはや、チームや選手を応援する人たちの集まりという存在意義を超えた、スタジアムを彩りサッカーシーンを形作る欠かせないファクターとして捉えてみたいと思います。

海外では、例えばリバプール、マンチェスター・ユナイデッドなど伝統あるチームのサポーター、日本でも、1990年代から日本代表を強力にサポートする「ウルトラズ」のような組織があり、Jリーグ各チームには浦和レッズサポーターを筆頭に、さまざまなカラーをもった12番目の選手といわれるサポーターの世界があります。

テレビ、雑誌、新聞、音楽そしてサポーター、サッカーシーンを彩る大切なファミリーである、これらの世界を一つひとつ、見ていきましょう。


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